ソルギは韓国の蒸し餅。もちもち、しっとり、なのに歯切れのよい、お米のおいしさがじんわりと伝わってくる、韓国伝統の餅菓子です。米粉の取り扱い方がとても大事な作業になります。
材料はいたってシンプル。米粉、水、砂糖、塩だけです。まずは、4月に「ペッソルギ(白いソルギ)」で基本を学びます。
基本「ペッソルギ」(白いソルギ)のレッスンを受講していただくと、5月からのアレンジ餅を受講することができます。
ポジョゲ先生がひとりひとりに丁寧に教えたいということで、基本のレッスンは3クラス開講しますが、各クラスは3名となります。募集人数が少ないので、興味のある方はお早めにお申込みください。
5月からのアレンジ餅は基本コースを受講した方のみが受講できます。
この点どうぞご了承ください。
基本(「ペッソルギ(白いソルギ)」のレッスン
開催日時:
①4月 3日(火)10:30~13:30
②4月13日(金)10:30~13:30
③5月15日(火)10:30~13:30
募集人数:各3名
上記基本を受講すると、アレンジ餅を受講できます。アレンジ餅は5月、6月、10月、11月、12月に開催されます。なお、基本のレッスンは随時開講する予定です。
5月のアレンジ餅は5月31日(木)を予定しております。こちらは改めて後日募集いたします。
ポジョゲ先生からのメッセージです。↓
「どら焼き、餅タルト、アレンジ餅などを担当させていただきますポジョゲです。ポジョゲとは「えくぼ」の韓国語です。活動ネームを「ポジョゲ」とつけた由来は3つあります。私にはえくぼがあります。嬉しい時、楽しい時、ワクワクしている時など、笑顔になりえくぼが出ます。
一つ目は、ご参加くださった方々が楽しく笑顔となる時間になればいいなという想いをこめて。
二つ目は、米粉との出会いによって、このように活動させていただく場へとつながりました。お米のイラストには右上か左上にくぼみがあります。それがえくぼみたいだなと。私の勝手な思い込みによる親近感。この縁に感謝の想いを込めて。
三つ目は、今こうして毎日笑顔で楽しく過ごせているのは両親のおかげです。
両親からいただいた笑顔(=えくぼ)への感謝の想いをこめて。ゆくゆくは、食と心の栄養空間を作っていく活動をしていきたいなと思っております。年内はこちらでアレンジ餅などをお伝えしていきますのでよろしくお願い致します。
ポジョゲ」
お申込みはこちらからお願いいたします。
お申込みお待ちしております。
近々、4月の上記以外の1Dayレッスンのご案内もいたします。
こちらもよろしくお願いいたします。