栄養コラム

管理栄養士が教える超かんたんに健康な食事と運動習慣を続ける方法

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今までのコラムでは、「グルテンフリー」や「米粉」のメリットについてお話してきました。

「グルテンフリー」に興味を持っている方は、おそらく美意識の高い方ばかりだと思いますので、今日のテーマはかんたんな健康法について。

からだを作る細胞も、心の状態をコントロールするホルモンも、全ては食べたものから作られています。

つまり…

毎日の「食べ物の質」が、「自分自身の質」になるのです。

食べ方次第で「肌がぷるぷるになります!」「ストレスを感じなくなります!」と言われたら、どうでしょう?

今からでもやってみたいと思いませんか?

今日は、誰でもかんたんにできる「管理栄養士がおススメする健康法」をお話します。

1日に色々な食材を取り入れましょう!は、もう古い

「1日に30品目食べましょう!」という言葉は、よく聞いたことがあると思います。

これは、国でそのような食べ方を推奨していた時期があったからなのですが、今はそのような内容ではなくなっています。

なぜかと言うと、「色々食べなくちゃ!」となり、逆におかずを食べ過ぎることで、油のとりすぎに繋がると言われているからです。

だから、がんばって色々な種類のおかずを作ったり、食べる必要はないのです。

少し安心していただけましたか?

ではどんなことに気をつけたらいいか?ということですが、

数が少なくてもいいので、旬のものを意識して食べることが大切です。

品数を多くするより旬のものをちょっとだけ

30品目使っている定食と、旬のものを数種類使っている定食を選ぶなら「旬のものを数種類」の方を選びましょう。

例えば…ほうれん草の旬は冬ですが、今なら1年中スーパーで買うことができますよね。

でも、栄養素は全然違います。

旬の「冬」に買うほうれん草1束には、ビタミンCが120mg含まれていますが、「夏」に買う場合は40mgにも落ち込んでしまいます。

ちなみに、成人女性が1日に摂るといいと言われているビタミンCは100mgです。

これを見ると「旬の食材なら少しの量でも大丈夫」という理由がわかっていただけたと思います。

しかも、冬が旬の食材は体を温める役割があるなど、旬のものは体の調子を整えるようになっています。

ハードな運動はしなくても良い

キレイなからだを保つためには「運動」が欠かせないと思う方も多いと思います。

でも、ジムへ通ったりランニングを続けるのはなかなか難しいですよね。

実は、今からでもかんたんにできる運動法があります。

それは、生活の中でこまめに体を動かすクセをつけることです。

  • 駅に向かうときやショッピングのときには、できるだけ階段を使うようにする。
  • スーパーまで歩くときは、お腹に力を入れてしっかり歩くようにする。
  • 椅子に座っている間は、背筋を伸ばして座るようにする。
  • 呼吸が浅くならないように、時々腹式呼吸を心がける。

などです。

思い出した時にやってみてください。

意外と普段使われていない筋肉が使われるので、これだけでも少し変化がでてきます。

しかも全部無料でできるところがいいところ!

と私も今これを書きながら、スッと背筋を伸ばしました…。笑

ぜひ今日から「旬のものを取り入れること」と「毎日こまめに動く」ことをやってみてくださいね。


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